2011年3月の東京電力福島第一原発事故により
放射性物質は海に大地に降り注ぎ、広がっていきました。
私たちは今後何年も何十年も、
放射能と向き合って生きることを強いられる──
残念だけれど、それが現実になってしまいました。

時の経過とともに、食品に含まれる放射性物質の濃度も空間線量も、
一時期に比べれば、ずいぶん低くなってきました。
とはいえ、原発事故はなかったことにはできません。拡散してしまった
放射性物質は、消えてなくなるまでの長い期間、どこかに溜まったり
かたちを変えなにかに含まれたりしながら、存在しています。

被ばくによる影響が大人よりも大きいといわれる
子どもたちを守るには、どうしたらいいの?
測ること、学ぶこと、つながりあい、ともに生きていくこと。
子どもたちとも一緒に学ぼう。長い道のりになるでしょうから
肩の力は抜いて、私たちにできること、やっていきたいね。